Coconaru’s Web

フリーランスのWebデザイナーのメモ帳です

SASS マイナス値の扱い / calcの計算 / 変数などメモ

SASS マイナス値の扱い / calcの計算 / 変数などすぐ忘れてしまうのでメモ

パーセントは丸括弧で囲む

flex: 1 1 (100% / 3);
width: (100% / 3);

クラス名を変数にする場合の書き方

$variable: '.entry-content'; 

#{$variable} {
p {
    color: red;
}
}

calcの計算

calc((100% / 2) - #{$md-padding-width + px});
マイナス
(-$md-padding-width) + px;

Flexbox と Grid で複数行に対応したカラムレイアウト

Flexbox と Grid それぞれの複数行に対応したカラムレイアウトの書き方。

Flexbox

IEで3で割り切れない数字の場合は不具合がでるので100%では無く、99.9999%にする。

.col {
    display: flex;
    flex-wrap: wrap;
    margin-left: -10px;
    margin-top: -10px;
}
.col-item {
    flex-grow: 0; //リサイズしない 最後の中途半端なカラムがのびないように
    flex-shrink: 1;
    flex-basis: calc((99.9999% / 3) - 10px);
    background-color: green;
    margin-top: 10px;
    margin-left: 10px;
}

Grid

.grid {
    display: grid;
    grid-template-columns: 1fr 1fr 1fr;
    grid-template-rows: auto auto auto auto auto ...; //Autoprefixer + IE11 
    grid-gap: 10px;
}

.grid-item {
    background-color: yellow;
}

Photoshopでインク総使用量を300%以内にする方法

印刷物のインク濃度を300%以内にする設定

  • Photoshopにて編集→カラー設定→CMYKで「カスタムCMYKを選択」インクの総使用量の制限が300になっていることを確認する。 モードをRGB等別のものにしてからふたたびCMYKにする。
  • スポイトで確認する。情報(F8)パネルオプション→第二色情報を「インク総使用量」に。

画像ファイルサイズを落とす Ralpha Image Resizer の設定

画像ファイルサイズを落とすための Ralpha Image Resizer の設定&手順
スタンドアローンで使えるので便利

 

##Photoshopでアクションを作る。
背景不透明でPNG書き出し&上書き 先に画像ファイルをphotoshopで開いてからアクション記録開始。 画像を閉じたところで停止

ファイル→自動処理→バッチで実行

例えばイラストボタンのOGPイメージ300×300を作る場合。周りに10pxの余白付き

まず設定メタデートの保持のチェック外した方がいいかも。 背景を白にするにはPhotoshopで先にバッチ処理した方がいいかも。一番下参照。

右メニュー
リサイズと余白の追加にチェック。※トリミングにチェック入れない

余白の追加設定
・余白のサイズ アスペクト比指定 条件分岐ALL 1:1,50,50

・余白の色 固定色 色→白に 不透明度 255

・フレーム 1stにチェック 幅10px

左メニュー
大きさ

長辺基準 長辺 280px(余白分を削る)

フォルダ毎追加 → 実行(緑のボタン) リサイズフォルダに格納されるよ!

 

##バッチ処理

Photoshopのアクションを選択して ファイル→自動処理→バッチで実行
PNG透過を削除する方法がまだわからない・・・

Adobe Illustrator編集TIPS(操作編)

ちょっとしたことだけど知っていると捗るAdobe Illustrator の Tips 操作画面編

 

##スポイトツールでアピアランスコピー

スポイトツールをダブルクリックして設定する 

##自動選択ツール(Y)
塗りが同じオブジェクトを選択できる。

##線のブラシ効果を消す
右クリック→アートブラシ適用の取り消し

##Shift + Tab
ツール以外のパネルをすべて非表示にできる。一時的に、作業エリアを広くしたいときに使う。

##Ctrl + 1
100%表示

##Ctrl+0
画面いっぱい表示

##Ctrl+3
オブジェクトの表示/非表示

Adobe Dreamweaverでシグネチャを使う方法

DreamWeaverのTemplate使ってて<body class="xxx">とか指定したいなあ・・・って時の手順です。

  1. テンプレートファイルdwtで<body>を選択
  2. 修正→テンプレート→属性を編集可能にする。
  3. 属性:追加ボタンで「CLASS」を入力、ラベル「class」、タイプ「テキスト」、初期設定「page(デフォルトのクラス名)body class="page"」→で、OK
    こんなのになります→<body class="@@(_document['class'])@@">
    </head>の前に
    <!-- TemplateParam name="class" type="text" value="defaultClass" -->が追加される
    <!-- TemplateParam name="id" type="text" value="" -->←消してOK。
  4. テンプレートファイルを保存
  5. body classを変えたいページにて
    修正→テンプレートプロパティでclassを変更

YouTube以外の動画サービス

YouTube以外の動画サービスでプライバシー設定できるものメモ

JW Player

無料で5個まで動画を公開できる! 

VIMEO

プライバシー設定が細かくできる。(たぶん有料プランで)

動画にパスワードをつけたり、公開ドメインを指定できる。